2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
事務局側 常任委員会専門 員 清水 賢君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 国家公務員倫理 審査会事務局長 荒井 仁志君 内閣府地方創生 推進室次長 長谷川周夫君 内閣府消費者委 員会事務局長 加納
事務局側 常任委員会専門 員 清水 賢君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 国家公務員倫理 審査会事務局長 荒井 仁志君 内閣府地方創生 推進室次長 長谷川周夫君 内閣府消費者委 員会事務局長 加納
○政府参考人(加納克利君) お答え申し上げます。 消費者委員会では、二〇一五年でございますが、内閣総理大臣から諮問があった特定商取引法の規律の在り方について調査審議を行うため、特定商取引法専門調査会を開催いたしました。その専門調査会では、審議の中で、消費者庁から、過去五年間の苦情相談上位二十件の商品、役務別の苦情相談件数の推移というものについての資料の提出がございました。
佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 大西 友弘君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣府大臣官房 審議官 渡部 良一君 内閣府消費者委 員会事務局長 加納
○加納政府参考人 その委員の中で、会議録に出ているところで、ちょっと済みません、手元に今ございませんが、委員の中で、そういった趣旨の、デジタル化を推進するということについては賛同するという趣旨の御意見があったと承知しております。
○加納政府参考人 お答え申し上げます。 この先生御指摘の消費者委員会の意見は令和元年八月当時のものでございますが、当時の議論としては、そこで言う「書面」にデジタル化の認識はなかったというふうに承知をしているところでございます。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府消費者委員会事務局長加納克利君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高田さんから、加納さん頑張っているからあんまり詰めないでって連絡ありまして、優しい上司だなと思いますけれど。 じゃ、そういうことなら高田さんに聞きますけど、加納さんの籍は今も消費者庁にあるわけですね。あなたの部下ですよ、そういう点ではですね。消費者庁に戻れます、戻れます、今時点は別としてね。籍はありますよね、消費者庁にね。で、加納さんが勝手に個人的に事務局長に応募をするわけはありません。
○政府参考人(加納克利君) 事務局長の加納でございます。 修正協議の趣旨は、先生おっしゃるとおり、消費者委員会が独立した立場から消費者庁も含めた消費者行政一般を監視すると、私もその趣旨は理解しておるつもりでございまして、消費者委員会の事務局としては、当然そういった観点を踏まえて建議その他についても検討すべきというふうに認識をしております。
加納法人医療協会会長からも、医師不足を実感しているのが病院の現場、需給のもう一度の再検討が必要との指摘がありました。 医師のワーク・ライフ・バランス、ジェンダー平等を進める立場に立ち、医療の高度化が進む実態を踏まえて、医師の需給推計をやり直すことを求めます。 そして、二〇二三年度からの医学部定員削減を撤回し、医師、看護師の抜本的増員と確保へ政策を転換すべきことを求め、討論を終わります。
また、医療法人協会の加納会長からは、医師不足を実感しているのが病院の現場、需給のもう一度の再検討が必要、こういう発言がありました。 また、医師会の今村副会長からも、需給推計について、仮定が間違っていれば違った数字になるということはあると思います、しっかりとした現場のデータに基づいて折々にきちんと議論をしていって、それを修正していくということが重要だという発言がありました。
先日、厚生労働委員会の参考人で、日本医療法人協会の加納会長もおっしゃっておりましたけれども、そこで、八、七、六、二、三、四の法則というのがあるそうでございまして、これは、民間病院が日本の病院の八割、そしてまた病床数で七割、そして救急の搬送受入れ件数の六割を占めている、逆に、公的病院においては、日本の病院数の二割、そして病床数の三割、救急搬送受入れ数の四割を担っているということで、民間も非常に頑張っているというようなことでございます
あと、最後にお伺いしたいんですけれども、本田参考人がおっしゃった医師不足について、今村参考人と加納参考人に、どうお考えか、お伺いしたいと思います。
早速質問させていただきますが、まず加納参考人に伺いたいと思います。 今朝、この医療法の議論をこの委員会でさせていただいたときに、政府の方の答弁では、民間で代替できないところを公立病院でやるんだ、例えば災害とか救急とかという話がありました。でも、今の加納参考人の話を伺うと、いや、代替どころか、民間が今頑張っているんだというお話でした。
次に、加納参考人にお願いいたします。
そこにいらっしゃる加納さんともかなり議論を、激しい議論をもう交わしまして、もうけんかぐらいやるんだけど、だけど、彼の立場も理解しながら、私は彼、加納さんとも良き関係を築き上げてきたつもりで今日に至っているというふうに、まあ、笑っていますからね、そう思っていると思いますけど。 そういうことで、まず冒頭。こうやると、私、時間が大体一時間ぐらい要るんですけど、ちゃんと終わりますので大丈夫です。
○梅村委員 二〇一六年二月の検討会では、何らかの形で支援していきたいということも加納制度課長が述べられているかと思います。 何らかの形の支援が周知徹底ということなんですか。
続きまして、全日本年金者組合については、既に前回、加納参考人が申し上げましたけれども、独りぼっちの高齢者をなくす、支え合って生きがいを求めるということと、憲法二十五条に保障された文化的で最低限度の生活ができる社会保障、わけても最低保障年金制度の確立を求めて自主的に活動している団体でございます。
○堀内(照)委員 もう一問、加納参考人に。 その社会的サービスの方も今、医療も介護も、負担もふえ、給付も減っていくという状況であります。逆に高齢者の暮らしを脅かすような状況になっているんじゃないかと思うんですが、その点の実感といいますか、お聞かせいただきたいと思います。
あるべき抜本改革ということで、ちょっと最後にお聞きしたいんですけれども、加納参考人に、最低保障年金制度、既にもういろいろ部分的にはおっしゃられましたけれども、改めてまとめて、あるべき姿ということでお示しいただけたらと思っています。
次に、加納参考人にお願いいたします。
私の地元で二カ所、圏央道のインターがありまして、一カ所が桶川北本インター、桶川市と北本市の名前がついているインター、もう一つが、どういう名前にするのかなと思っておりましたら、桶川加納インターという名前にしていただきました。 桶川北本インターで、もう一個のインターを桶川インターにすると、わからなくなってしまうんです。
これは議員立法でできた法律でございまして、たしか私の記憶に間違いなければ、加納時男さんとか皆さん方が努力をされて多くの方々が賛同して作ったことでありました。 なぜ基本計画が必要なのかと。これは今更言う必要はないんですけれども、やはりエネルギーというのは国民生活の基盤であります。
○加納時男君 今回の法改正のねらいはよく分かりました。 ところで、これまでJOGMECは、今おっしゃったようなラインに沿って努力もしてきたと思うんですけれども、これまでJOGMECの果たしてきた役割は何でしょうか。これも大臣に伺いたいと思います。
○加納時男君 これから必要だというのは私もそのとおりだと思うし、よく分かるんですよ。私が聞きたいのは、なぜ今までなかったのかと。これをもうちょっと分かりやすく説明してほしいんですけど。
○加納時男君 それでは最後に、大臣にこの脱化石燃料化と資源確保戦略についてどんなふうに考えるかお気持ちを伺って、私の質問を終わりたいと思います。
異議がないと決しますと、小沢環境大臣から趣旨説明があり、これに対し、大久保潔重君、加納時男君、加藤修一君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、総務委員長が報告及び趣旨説明をされます。次いで、日程第二について木村仁君十分の討論の後、両案を採決いたします。採決は二回に分けて行います。
○国務大臣(直嶋正行君) 加納議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、スマートグリッドについての御質問でございます。 再生可能エネルギーの出力の不安定さという短所を克服し、情報通信技術によって需給を効率よくバランスさせ、安定的な電気の供給を行うのがスマートグリッドでございます。
○国務大臣(福島みずほ君) 加納議員にお答えをいたします。 社民党は、脱原子力の政策を掲げる政党です。原子力発電所の安全性、情報公開、情報開示をきちっとすべきだ、耐震設計の基準の見直し、そして経済産業省と安全規制機関の分離、自然エネルギーの促進などに取り組んできました。閣内においても、そのことをしっかり取り組んでまいります。経済産業省と安全規制機関の分離については議論が始まっております。
委員長 木俣 佳丈君 理 事 鈴木 陽悦君 広野ただし君 藤原 正司君 加納 時男君 塚田 一郎君 委 員 櫻井 充君 高橋 千秋君
友近 聡朗君 姫井由美子君 円 より子君 山根 隆治君 吉川 沙織君 米長 晴信君 蓮 舫君 泉 信也君 加納
加納時男君から来る五月一日から九日間、井上哲士君から来る三十日から十日間、それぞれ海外渡航のため請暇の申出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加納時男君及び井上哲士君申出の請暇を許可することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一 国務大臣の報告に関する件(核セキュリティ・サミットへの出席等に関する報告について)でございます。鳩山内閣総理大臣から報告があり、これに対し、山下八洲夫君、山本一太君、浜田昌良君の順に質疑を行います。 次に、日程第二ないし第四を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。